『宝塚記念_2020』の傾向2。
6月28日(日曜)に『第61回 宝塚記念』が開催されます。
宝塚記念について、前回のレース傾向に続き、レース傾向2として過去3年間の結果のまとめと、予想(買い目)を公開します。
みなさんの予想の参考にして下さい。
レース傾向1~5
◆レース傾向1~5 ←こちら
レース傾向6【前走】
*Memo*
この時期は海外遠征する馬も多く、いろんな路線から集まることもあり、これといった前走の傾向はなさそう。また、梅雨時期で天気が安定せず、良馬場開催と稍重馬場など渋ることもあり、馬場適性も求めれることも影響している。
前走の内容とは関係ないが、ここ3年は3~6枠が全く馬券に絡んでいないことは気になるところ。
レース傾向7【ペース】
前半:スタート~1,000m地点までの1,000mの通過タイム。
後半:1,200m~ゴールまでの1,000mの通過タイム。
*Memo*
例年、レースペースはまちまちで宝塚記念だからといった傾向はなさそう。
出走メンバー次第の部分は大きいが、2017年と2019年のように出走頭数が11・12頭であれば比較的スローペースになりやすそう。対して、2018年のように出走頭数が16頭と多い場合は、比較的ハイペースになるこうとが多い。
予想と馬券
※予想と馬券については、枠順発表後に公開します。
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You Tubeで予想動画を公開しています。
今回は『ユニコーンステークスの予想』です。
動画は5分程度にまとめております。
広告は一切ないので、ぜひご覧下さい。
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